播磨町議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会 (第2日 3月 2日)
まちづくり指標においては、e都市ランキング点数は、現在このランキング点数は示されていないため削除しています。 最後に92ページから95ページは、基本目標5、健全な行政経営による持続可能なまちについてです。
まちづくり指標においては、e都市ランキング点数は、現在このランキング点数は示されていないため削除しています。 最後に92ページから95ページは、基本目標5、健全な行政経営による持続可能なまちについてです。
日経BP社による「e都市ランキング」で、毎年上位にランキングされていることは自治体関係者の間では余りにも有名です。 一方で、神戸や大阪などの大都市では、IT予算を業者丸投げにしてきたため、職員による直営組織に変換した場合、3割程度の合理化は容易であると推察されています。つまり、優秀なCIOを迎え、IT予算の合理化を図れば、数億円単位の予算縮減が可能であるということです。
これら推進過程における第三者評価としまして、平成22年度以降は行われておりませんけれども、日経BP社によります全国自治体アンケート調査、e都市ランキングでございますが、これにおいて平成18年度の20位を最高に、毎年次50位以内を確保してきたところでございます。
また、日経BPガバメントテクノロジーでは、全国自治体の情報化の進展度を評価する「e都市ランキング」では平成20年、平成21年と2年連続の1位となっています。 荒川区が目指すものは、この財政が困難な時代に行う選択と集中であり、住む人一人一人の幸福度と安心して暮らせることのできるまちづくりであります。 本市においては、こういった世論調査のような取り組みは行われていますか。
◯竹田企画調整局情報化推進部長 先ほど,ICTのセキュリティーの件でございますけども,私どもはセキュリティーポリシーを定め,それから最近では統合管理システムということを導入いたしまして,一元的にそういうセキュリティーの管理ができるようなシステムも今は稼働してございますので,実感上は,ちょっとそういった評価というのは実感とは違うんですが,例えば同じ日経ガバメントテクノロジー社が毎年行っていますe都市ランキング
その甲斐がありまして、このたび日経BP社の調査でe都市ランキング2009において加西市は全国20位になりました。また、その8月には加西市により多くの観光客に来てもらうために、かさい観光Naviを立ち上げました。また、12月には教育委員会のページも更新をして、ホームページの充実に取り組んでおります。
これらの篠山市の取り組みによりまして、こういう本があるんですけれども、「2009年日経ガバメントテクノロジーe都市ランキング」で篠山市の評価は、全国調査対象自治体1,361中41位の高順位にランクづけをされているところです。
これらの篠山市の取り組みによりまして、こういう本があるんですけれども、「2009年日経ガバメントテクノロジーe都市ランキング」で篠山市の評価は、全国調査対象自治体1,361中41位の高順位にランクづけをされているところです。
「日経e都市ランキング」、これは昨年は49位になりました。1,800自治体中49位、ことしは何と20位ですね。相当お金も人材もかけた、例えば県内だったら西宮と同じ水準に達してきたと私は思っております。そういう情報関連の基盤整備が、市役所で進んできたということは大きな成果だと思っております。 それとともに、来年4月からの供用開始を目指して光ファイバー網を市内全域に配備します。
8番目でありますが、この情報化進展度調査e都市ランキング、毎年全国紙で発表 されるわけでありますけれども、小野市の職員も大変頑張ってくれまして、2008年で、全国1,481団体中第33位でございます。人口5万人以下のこのような自治体では、全国第1位を獲得致しました。
例えば、入院費だけとか、あるいは低所得者だけとか、そういうことを抜きにして、すべてに助成をするというようなことから、5万人以上の市で、先般のある雑誌でありますけれども、子育て支援ランキング近畿1位というようなランクづけをされたということもご承知かどうかわかりませんが、もう一つ小野市は、e―都市ランキングという、いわゆるインターネットを駆使した業務の遂行については、これにつきましても、全国で第33位であります
この藤沢市は、近年、IT分野で着実に実績を積み、日経新聞のe都市ランキングでは、ここ5年間、市川市とともに5位以内の位置をキープしています。2005年、2006年と1位になったものの、牽引者を失って、2007年3位、2008年11位と退潮ぎみの本市と比べると、防災GISなど学ぶべき先進的な行政事例の多い都市です。 そこで質問します。
片や西宮の本庁、これは、情報化意識も高く、その評価はe都市ランキングというランキングでは、全国自治体の中では最上位に位置しているという状況であります。ところが、学校はそうでない。立ちおくれているというよりも、手を入れてあげていないということですね。
といいますのも,日経ビジネスで「e都市ランキング」というのがあって,市川市というのがそのナンバーワンだったんですけども,そこにちょっと視察に行かせていただいたときにお話を聞いてたら,やはり職員の方が情報化推進に当たっての意欲が非常に強いというのは感じました。
2005年9月で初めてこの議会で質問させていただいたときにも活用させていただいたe都市ランキングというものが日経BP社が発表を毎年しています。本市の総合順位として、2006年には全国で166位、2007年は93位と100位以内に入ったものの、今年度については160位と順位が落ちています。
先日、日経パソコンがe都市ランキング2008を発表いたしました。1,811自治体を対象に回答を寄せた1,481自治体をウェブサイトの情報サービス、アクセシビリティー対策、庁内情報化、情報化政策、セキュリティー対策とのこの5つの分野について100点満点でランキングされたものです。
結果、日経のe都市ランキングで平成17年度が138位から、現在40位までランクアップをしております。また、本年度6月には関西の「Webサイト大賞2008」にも入賞するなど、それなりの評価が形で出てきたと感じておるところであります。今後とも、アクセスをする人の立場に立って、どのような情報を求められてるか、そのような状況を見きわめながら、さらなるホームページの充実を考えているところであります。
また、e都市ランキングで2年連続第1位の評価を受け、全国の自治体からも模範とされております電子自治体への取り組みや、環境大臣表彰を受けた環境学習都市の推進のほか、中核市への移行なども本市の強みであると考えております。
ぜひですね,こういう市民サービスの向上につながる,もう窓口をお一人で,あちこち行かなくても,1つの係や課ぐらいの仕事は全部引き受けますよ,よそに行かなくていいですよみたいな,そういうことが本当に市民サービスの向上につながるんではないかと思いますので,ぜひ早急にお願いをしたいということと,それから,日経パソコンのe都市ランキング2007という情報化ですね,市役所の。
また、昨年リニューアルしました加西市ウェブサイトは、日経BP社のe都市ランキングの上位に選ばれました。だれもが見やすく、利用しやすいホームページとなるよう、市議会本会議のインターネット配信やメールマガジン送信を実施することなどによって、市民の市政への関心を高めてまいります。 第5は、「活力ある地域経済と定住の促進」についてであります。